協会のご案内

理事長ご挨拶

この度、理事長に就任致しました青地です。日頃は、鎌倉で居宅のケアマネをしておりますが、理事長というという大役を仰せつかり、大変身の引き締まる思いでおります。

今年度 当協会は一般社団法人に変わり、会員の皆さまは、一体何が変わるのか?という疑問と期待があるかと思います。事業内容については、県の受託事業もあり、一般社団法人になったからと言って、大きく変えることはできません。しかしながら、役員改選の明確化やファシリテーターの人材登録等から着手し、できるところから改革を必ず行って参ります。そして大切なのは、協会がどんな活動をしているのかを、広報誌をはじめ、ホームページやフェイスブックなど様々な形で、会員の皆さまにお伝えできるように広報活動には特に力を入れて参ります。

また、「県協会に入会する意味がない」「メリットを感じない」という言葉を耳にします。そんな声を聴くたびに、専門職として悲しくなります。職能団体というのは、ただ研修をして、資質向上を図るだけではありません。自分たちの職業を守るための団体でもあります。制度改正があるたびに(介護の業界全体がそうなのですが)介護支援専門員の立場は、どんどん働きにくくなっています。会員の組織率が高ければ、その職種全体の意見として、協会からの提案や提言の意見に重みが出ます。一般社団法人になり、会員はすべて介護支援専門員となったことも、その一つの理由です。つまりは、職能団体に入会するだけでも、組織率が上がり、自分の職業を働きやすく向上させるメリットがあるのです。

そして協会は、会員の皆さまに「何かをしてあげる」という団体ではございません。私たち介護支援専門員という職を守り資質を向上するために会員の皆さんが、自ら活動していただく場だと思っています。これからも、会員の皆さまと一緒に活動し、ご協力を願いながら、神奈川県の介護支援専門員の資質向上を共に目指して参りましょう!

理事長 青地 千晴

平成29年5月27日


設立趣旨

これからの超高齢社会において、一人ひとりの高齢者等が身近な地域で豊かな自立した生活を送るためには、要介護等の状態になった場合に、生活全般を支える質の高い介護サービスが利用できることが大切です。

そのためには、介護支援専門員が高い倫理観を持ち、利用者の立場にたった質の高いケアマネジメントを実践することが求められます。

こうした理念を実現するためには、自治体や関係団体との連携・協力のもとに保健・医療・福祉のチームケアを推進するとともに利用者本位の介護支援専門員を養成し、利用者を支えるネットワークを構築する必要があります。そこで、県内で活動している介護支援専門員とその活動を支援する個人及び団体が中心となって、こうした取り組みを推進する組織として神奈川県介護支援専門員協会を設立するものです。

活動内容

平成29年度事業計画

平成29年度事業計画 (397.4KB)


平成29年度予算書

平成29年度予算書 (215.3KB)


「質の高いケアマネジメントの実現のため、保健・医療・福祉のチームケアの推進等に関する事業を行い、要介護者等の生活全般の支援に寄与する」ことを組織のビジョンとして、次の事業に取り組んでおります。
  1. 介護支援専門員生涯研修体系構築・推進事業
    資質向上を実現できる研修体系構築の検討、研修の実施・支援を行う。
  2. 研修事業
    資質と支援能力向上を目指す各種研修を協力団体と連携を図り実施。
  3. 神奈川県介護支援専門員研究大会
    ケアマネジメントの質の向上のため、学術大会の開催。
  4. 地域連携事業
    地域で活動している介護支援専門員関連団体との連携を図る。
  5. 広報・出版事業
    機関誌、ホームページの活用による関する情報提供を行う。
  6. 制度改正・調査研究事業
    介護支援専門員の働く環境の整備と地位向上を図るため、実態調査を行い、介護保険制度に反映させるため、関係機関へ提言を行います。
  7. 協力団体会員会長会議の開催
    市町村介護支援専門員関連団体との連携・協働等を推進・検討する。
  8. 災害支援事業
    自然災害で被害を受けた被災地の支援を現地機関等と連携して行う。
  9. 一般社団法人日本介護支援専門員協会との連携
    介護支援専門員全国団体の神奈川県支部として連携を図る。

公開情報